ビブグルマン京都 2019

全96店、初選出が以下の22店となっています。

シュランガイド・ビブグルマン実食レポート

※告知などを除けば、投稿は来店の数日後、遅くても1週間後くらい。また、最新の投稿日と最終更新日がずれている場合は、サイト内のいずれかのページを追加または修正しています。

燕 en 2019-06-17

日帰り出張で京都へ来た友人と、最終の新幹線の何本か前くらいまでいたので、たぶん3時間ほど。

メニューには初夏といった感じの一品が並んでいて、選ぶだけでも楽しい。

お造りを盛り合わせてもらっている間に、黒板の日替わりから、焼き茄子の煮浸しをもらってビールで乾杯してから、鮎の塩焼き、鱧のフライ、玉蜀黍のかき揚げ、生麩田楽、鴨ロース、自家製唐墨、赤酢の鯖寿司、すだち素麺で〆。

席数が少ないといっても、ほぼ同じタイミングでの入店だったため、料理が出てくるのがどうしても遅れがち。それでも、飲みながら話をして待つ感じなので、気になるほどではありませんでした。

この時は、カウンターで隣合わせた方々とも話したのですが、旅行などで来られて予約されていたお客さんばかりで、お店の方によると、たまにあるみとのこと。

一品料理 高倉 2019-05-26

先日、京都市役所へ行った際、高倉さんの常連さんとばったり会い、少しだけ立ち話をしたんですね。

まだビブグルマンに選出されていない頃、カウンターで顔を合わせることがたまにあって、それで話すようになりました。

隣が空いていれば横に座るようにもなり、食べ終わってからバーへ行ったこともあります。

それがビブグルマンに選出後は、顔を見ることがなくなって、その常連さんも同じように思ってくださっていたみたいで、「連絡先を聞いておくんやったと思っててん」と。

で、今回、連れ立って行ってきました。高倉さんのご主人も、まさか一緒に来店するとは思っておられないから、すごく驚いておられて。

いきさつを話すと、「なるほどそういうことでしたか」と、予約を入れた時には何も言いませんでしたからね。

夕方になると人通りが少なくなる立地なのに、今は本当に繁盛店になって、その時も予約なしで入ってこられたお客さんを断っておられました。

それから、メニューですが、初夏という感じの一品が並んでいて、白和えには枇杷、ぬたはすりおろした青柚子で香りづけ、お造りの添えものとして露地ものの水茄子とトマト、うすい豆のあんかけ、小鮎の天ぷら、お茶漬けには実山椒が入っていたり。

久しぶりに行って食べましたけれど、やっぱりおいしかったです。

夕方の早い時間帯の来店ならば、必ず予約を。そうじゃないと、たぶん断られることになると思います。

酒処てらやま 2019-05-21

移転後の店舗も調理場を囲むL字のカウンターをメインに、テーブル席と2階席が新たに設けられました。

席数が増えた分、予約が取りやすくなったかといえばそんなことはなく、飛び込みでは入れないはずです。

また、住宅に挟まれた路地の奥という立地から、以前の深夜2時→午後11時に営業時間が変更になりました。その路地というのが声が響いてしまうみたいで、営業中であっても通行時は配慮していただきたいとおっしゃっていましたね。

※店舗データ書き換え済み

移転後のてらやまさんにやっと来れた。たらふくうまいもんとうまい酒いただいてきます。 pic.twitter.com/N7CGQwFIm4

— ハヨセナ🐴 (@chopitarou) 20 May 2019

以前の場所

京都市中京区先斗町通四条上ル、25番路地の中程
(四条通と先斗町公園の中間あたり、木屋町通側からも入ることができます)

2016年12月に開業、L字のカウンター10席ほどの狭小店舗でした。

Section D'or セクションドール 2019-05-11

こんなことを書くのは申し訳ないが、付け合わせの焼き野菜(今回は特にズッキーニと人参)が美味しかった。

タンドリーチキンは安定の味わいで、あの風味と歯ごたえは、スチームオーブンでじっくりと焼きあげるから。

一皿あたりの量としてはちょっと足りないかもしれません。ただ、それが何というか、また来たいと思わせる。

たった8席で予約困難のレストランだから、取れたとしてもかなり先になるはずです。

Tiem an HUONG VIET ティエム アン フォーン ヴィエット 2019-05-10

手抜きなしの本格的なベトナム料理が食べられる人気店。

店内の雰囲気もそうだけど、パクチーなどの香草がどさっと盛り付けてある感じに、いい意味での雑っぽさがあり、東南アジアを巡ることを趣味にしている友人は、「ここに来ると、また旅に出かけたくなる」と、生春巻きや自家製フォーを食べながら言っていた。

俳優の竹中直人さんが京都を訪れた際には立ち寄るというくらいのお気に入りで、メニューにさりげなくそのことを示すような箇所がある(笑)

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#ティエムアンフォーンヴィエット #tiemanhuongviet #竹中直人 #ベトナム料理 #ソフトシェルクラブ #パクチー

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山元麺蔵, 京うどん 生蕎麦 岡北 おかきた 2019-04-29

GW2日目、午後から天候があまり良くないのに、それでも隣り合わせの2店では表に行列ができていて、ひょっとしたら並ばなくても入店できるのではと期待して向かったのに残念…

レストラン シェ シノ 2019-04-28

友達が「デザートは絶対」と言うんですが、前菜と主菜がわりとしっかりした量があるので、デザートまでは無理ということが多くて。それに、週末に行きたくて予約を入れようにも、最近ぜんぜん取れない。さっきも断られました。

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. グルメな大人の息の根を止めにかかる! 前菜からメイン、そしてデザートまで。抜かりない美味さで、トドメをかけてくるシェシノのデザートたち🐽🍓ロマンチックを届けてくれるミルフォイユに、自分でラム酒をドバドバ注げちゃうまさかの贅沢セルフスタイルのババ🥴❗️笑 マダムのキュートなハッシュタグwww . @chez_shino . . #シェシノ #chez_shino #おいしおスイーツ

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とんかつ食堂 熟豚 2019-03-29

「京都中勢以 長期熟成豚 鹿児島三元豚 特上ロースかつ」

揚げたてではなく、しばらく余熱でじわじわ火を通すことで、豚肉の中心にほんのりピンクに、また柔らかく仕上がるそうです。

ソースなしの辛子だけで食べてみてくださいとのことでしたのでそうしてみたら、口に入れると感じる脂ぽさを緩和させてくれるような気がしました。

それから、豚肉の旨味を引き立てるようにも思いました。200gは多いかなと思ったのに、食べ飽きることなく完食です。

中国菜 大鵬 2019-03-26

気が置けない間柄で飲み歩くことも多かった友達が転勤することになり、酒友たちによる送別会をしようと本人に打診したら、ぜひこちらでやりたいと。

ある程度は予約時に注文しておいて、途中で追加するような感じで、お店にはお願いしてあったようです。

前菜の定番で名物の一つ「よだれ鶏」から始まって、小籠包などの点心いろいろ、それから中盤に出てきた「豚足のバリバリ四川香り焼き」

これにはビニールの手袋が付いてくるくらい脂が滲み出てくるのですが、香ばしい皮と、その下のぷるんとしたところの旨味が口の中いっぱいに広がり、ビールが進むこと進むこと。

黒酢の酢豚や豚バラの蒸し煮なども美味しくて、豚肉の料理は定評があるみたいです。

夕方からは、その日の仕入れで内容が違う大きな看板があるので、こちらも要チェックですよ。

中国料理 伯樂家常菜 2019-03-24

いつ行っても満席だと聞くけれど、どうやら本当のよう。

料理についてはオーソドックスで、華美な感じはないけれど、同伴する人を選ばないというあたり、とても使いやすいとも言える。

名物の中華風ローストチキン「香酥鶏 シャン・スー・ジー」は、皮がバリッと、スパイスの香りも食欲を刺激します。

今回でざっと一通り食べたことになるのですが、何を食べてもハズレがないと思いましたし、女性のお客さんが多いですね。

炭火焼ソーセージ酒場 Salumeria サルメリア 2019-03-18

毎年恒例になっている周年ウィークに参加できなくて、そうしたら日曜日に店内でパーティーがあるというので行ってきました。

常連さん達で溢れる店内、立ち飲みとはいえスペースがなくて仕方なく外で待っている人達もいて、ビブグルマン選出店というだけでなく、多くのファンに支えられている感じが伝わってきました。

この日だけの特別メニューということで、“いつもの”とはいなかったので、今度はちゃんとソーセージを食べに行きます。

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本日3月15日、無事に開店より4年を迎えることができました。本当にありがとうございます。 というわけで、17日(日)のおさらい。 - フードはオーナー久保田による手打ちパスタでのラザーニャが一夜限りの復活。どーんと焼くので、会の中で3回に分けて提供します。 料理長山室は賄いで極めすぎている特製カレーを用意します。カレー好きの曽田も納得の味、お楽しみに。 そして最近ポルトガル料理に興味があるといううちの若手、片田が初めて自分で最初から最後まで自分の手で作ったお料理をお出しします。豚肉とあさりのアレンテージョ、ポルトガルの伝統料理に挑戦致します。乞うご期待。 全て投げ銭、100円で。 - ドリンクはハートランド小瓶、我らが某D社の美味しい箱ワインを用意しています。毎度のことながら投げ銭スタイルです。どちらも100円。 お祝いしてくれる人用のワイン、曽田セレクトで10000円5本、15000円4本、20000円3本(うち1本マグナム)と用意しています。すんごくいいワインですが、会の性質上グラスはご用意致しません。プラカップで乾杯しましょう。ご理解ご了承の程、よろしくお願い致します。 - ご用意していただきたいのは何より小銭ですね。100円玉でお釣りは用意していますが、出来るだけ細かいお金持ってきてください。 あとは各自食べたいもの、飲みたいもの。手でつまめる物が理想的です。会場にいる人、知り合いとかそんなん関係なくみんなで共有してほしいので、広い心を持って。 - では、17日に皆さんにたくさんのありがとうをお伝え出来るのを楽しみにしています。

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中国料理 菜格 さいかく 2019-03-01

中国料理と看板にも書いてありますが、メニューは四川料理をメインにした構成になっています。

今回は、鶏の山椒唐辛子炒め、麻婆豆腐、汁なし担々麺と、四川料理らしい辛味の効いたものばかりを食べたところで、これも外せない一品「黒酢酢豚」を堪能して〆。

最近はランチタイムだとすぐに入れない時があって、仕事の途中なら諦めることも。週末は昼酒を目的に来店されている方も見かけますね。

麩屋町うね乃 2019-02-26

小さなお店ですし、週末だったので満席でした。平日でも好きな時間に入りたいということなら予約しないとダメですから、行くとなったらやっぱり予約するか、少なくとも当日の今から行くというタイミングで空席を電話で確認しないといけませんね。

ちなみにこの夜は、予約で全席が埋まっているという状況でしたので、後から来たお客さんは断っておられました。

お出汁屋さんの経営で、内装も和のテイストながら、焼き色をつけた牛肉やソーセージなど、洋の食材もおでん種として入っていますし、しっかりした味の白ワインと合わせて食事をされている方も見かけます。

とにかくお出汁が染み込んでいて、噛むと口の中でジワ〜と出てきて、あ〜おいしいとなるんです。

le 14e ル キャトーズィエム 2019-02-23

松ヶ崎で店舗を構え、週末のみの営業で常に大行列の吉田パン工房さんが朝日放送の番組で取り上げられていたのですが、その得意先の一つとして紹介されていて、店主さんもインタビューに応えておられます。

2/23(土)あさ11時【LIFE~夢のカタチ~】
▼お客さんは全国から!行列の絶えない京都のベーカリー「吉田パン」。食のプロをも虜にする職人さんに密着!新作クロワッサン作りに挑みます!https://t.co/GXF7GGdXdc

詳しくはこちら! https://t.co/eA3DCdfrc4 pic.twitter.com/R2kcMjouOi

— ABCテレビ (@asahi_tv) 22 February 2019

一品料理 高倉 2019-02-03

ここは穴場の和食店として隠れた人気だったのに、ビブグルマンに掲載されて以来、お客さんの数が増えている感じがします。だから、常連さんが座れないことがあるらしい。

仕事が丁寧だし、一皿あたりの量が少ない目だから一人での来店でも何品か食べることができるところもよくて、最近は満席で断られることもあるけれど、以前は月1くらいのペースで行ってました。

BistroYanagihara ビストロ ヤナギハラ 2019-02-02

先日ちょこっと書いた件について、読者さんから「行ってきました」というDMをもらったので、お店は営業されているようだから、お正月休みだったのかもしれませんね。

ただ、ホームページが消えているのは、www.bistro-yanagihara.comのドメインが失効したことにより、先月27日に誰かによって取得され、現在は広告が表示されるという残念なことになってしまっています。

le 14e ル キャトーズィエム 2019-01-13

SNSで教えてもらったル キャトーズィエムの店主、茂野さんを紹介する記事

京都と開業に至ったのは、特に理由はなく、ふと思ったからと。ツテがほとんどない地に降り立って、偶然の出会いから「呼ばれたんだ」と感じたとのこと。それから、ワインは岡崎のエーテルヴァインさんから仕入れておられるようです。

BistroYanagihara ビストロ ヤナギハラ 2019-01-13

予約できない、ホームページも消えているという話なんだけど、一体どうなっているんだろう?

12月には普通に利用できていたし、お正月休みなのかな。続報がありましたらまた。

le 14e ル キャトーズィエム 2019-01-12

安くはないけれど、牛の赤身の熟成肉を食べたいならここというくらい、肉好きが通い詰めるレストランですね。常連さんに誘われて2ヶ月連続で食べたけれど、外側カリッ、内側ジュワーのあの感じ、肉好きにはたまらないと聞くのは、たぶんこの焼き方の妙ゆえなんだと思う。

ワインは自然派ビオワイン、店舗を構えて一般にも販売し始めて午前中で必ず売り切れるという吉田パン工房のカンパーニュの脇役もいい仕事をしているし、合わせてぜひ楽しんでみてください。

酒処てらやま 2019-01-07

前回に行った際、「正月3が日のみ、予約不可で立ち飲み営業」という話を聞いたということで、「面白そうだから行かないか?」と誘われて行ってきました。

普段よりも品数を減らしたメニューになっていましたが、常連さんたちが挨拶をしがてら入ってきてつまむ程度というにはちょうどいい感じで、和気藹々とした中、お正月っぽくてなかなかいいもだなって思いました。

それから、今年中に移転をするそうで、人気店になって席数が足りずに断ることが多いみたいでしたし、ビブグルマン選出となってはさらに拍車がかかったでしょうから、正式に決まったらお店のfacebookに案内が出るはずです。

とんかつ食堂 熟豚 2018-12-31

JR山科駅前にはお店が増え続けている印象があるけれど、そこからちょっと離れた立地にあるとんかつ専門店。熱烈に支持するファンが多数と聞くが、常連さんに加えて、雑誌などで知ったお客さんが来店するようになり、繁盛している様子です。

暮れのことだし、「おすすめで一番いいのを」と注文したら、数量限定だという「超特上リブロース」が出てきた。

もうこれが肉の旨味を堪能させてくれる感じで、塩レモン、マスタードで十分、ソースをつけたら雑味になると思うくらいの出来栄え。パン粉でも味わいが違ってくるということで、最近になって変えたそうで、まだまだ味の追求は続くのですね。

酒処てらやま 2018-12-28

暮れということもあってか、お客さんがそれぞれ楽しそうに食事をしていて、和やかでとてもいい雰囲気。おいしい料理は当たり前としても、テンポというのでしょうか、満席でもさほど待つことなく出てきて、同伴者も「待たせないように気を遣ってはったね」と店を出てから言っておりました。

毎日の営業では必ずしもいい時ばかりとは言えないでしょうけれど、巡り合わせでいい時に当たって、非常に楽しいひとときを過ごすことができました。予約が取りづらいようなので、行きたい時にすぐというわけにはいかないけれど、いいお店だと思います。

Le 14e ル・キャトーズイエム 2018-12-18

熟成肉の専門店としては、京都市内では先駆的なお店ですね。「揚げ焼き」にした後でしばらく余熱で火を通すことで、旨味を閉じ込めた上で肉のジューシーさと柔らかさを保つことができるという。

焼きあがってから岩塩と荒く砕いたブラックペッパーをふりかけるだけだというのに、この滋味溢れる味ったらもう。霜降り肉とは全く違う味わいがあって、毎度のこと肉だけをたらふく食べたって気分になります(笑)

酒処てらやま 2018-12-14

「ちょっと先だけど、予約が取れたから行こう」と誘ってもらって数日後に、このtweetが流れてきて、「ついつい飲み過ぎた」っていうの分かるわ〜って思いました。

菜の花からし和え、和牛たたき、手羽先唐揚げ、鰤はらす焼き
日本酒進む系が多くて、ついつい飲み過ぎた_(┐「ε:)_ pic.twitter.com/2bMPOWRL4r

— うまま@京都ボドゲカフェBRESPI (@umama0716) 2018年12月13日

写真にある鶏の唐揚げを見て、食堂おがわさんを思い浮かべた方は鋭いです。酒処てらやまさんのご主人は、独立を機に食堂おがわさんを離職されたとのこと。


これより前の2018年版のレポートは非公開としました。